立教新座キャンパス志木側敷地コーナー部改修



住宅跡地であるキャンパス全体のコーナー部を敷地内にとりこみ、

新しい顔となる場所を計画するミッション。


対象地は大きな交差点に面しており、

施設を守る既存の樹木とその足元のマウンドを生かす必要があった。

また、人の往来の激しい状況のなか、動線をスムーズなものとしながら、

「顔としては受け止める、そして流す」をコンセプトにデザインした。

緩い三重の円弧に立体的に施された植栽は武蔵野の植生から選んでおり、

四季折々の楚々とした植物が一瞬喧騒を忘れさせるスポットになるのではと考えた。


将来のサイン計画に対してもフレキシブルに対応できるごくシンプルな壁面は、

横張り型板のラインに沿って視線が流れるものとなっている。

同時に、隣接する交流会館の門塀との連続と「間」を意識している。






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